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決算持ち越しの被弾体験

決算持ち越しの被弾体験

たまには、自身の体験談として決算持ち越し被弾体験の話でも書き残しておきたいと思います。

「決算持ち越してはいけないもの」http://kk-finance007.com/2018/05/28/post-349/

上の記事も合わせて読んでいただければ、決算前後の振る舞い方がある程度は身につくと思います。

さて

私は、いままで決算から多くのことを学びました。皆さんも体験あると思います。

今もちょくちょく食らうことありますけど…(反省してないですねw

持ち越し失敗談を反省も込めて書きたいと思います。

私が、決算持ち越ししようかなと決めるのは、大体が

①煽られてない

②株価が決算直近で上がりすぎていない(直近で連騰している場合は、半益することが多いですね。)

この2つの条件に当てはまるものです。

そこで例として私が持ち越したセフテックの決算について振り返りながら少し掘り下げて状況を整理していきたいと思います。

ここを持ち越したのは前期3Q(1/30)の決算ですね。

ここを決算持ち越ししようと思った理由が、同業種の名古屋電気の決算が非常に良く、良い決算が出たセクターに含まれる同業種の銘柄も好決算だろうという推測からでした。(直近で言うところのカーボン系みたいな。)

そんな理由で持ち越したわけです。

決算の結果は「セフテック、今期経常を29%上方修正」ということで上乗だったわけですが、退職給付費用の計上で利益の部分が見栄えが良くなくなり、また、超薄板で決算期待買いもちょこちょこ入ってきていたので、その結果寄りから特売りスタートで大きく売られたわけです。

板が薄いぶん売るにも売れない状態で、といって売らずには持っとけないので、投げ売られからのリバのときに処分しました。(←ここは大切なところで、含み損が増えるのが怖いこともありますが、下げすぎたぶんリバウンドは入りますから、そのときは寄りでぶん投げず、戻ってきたところで一旦損切りするなどして傷を少し軽減するように意識します。)

この結果を受けての5/9の本決算です。(セフテック、今期経常は41%増で24期ぶり最高益、前期配当を60円増額・今期は20円増配へ

業種の環境が変わらない限り、退職給付金の計上がない今決算はいい数字が出るだろうと踏むことができれば良かったわけですね。まだまだこういうところの詰めが甘いです。

こういう特益・特損やその業界の特需傾向など、一時的な要因にももっと目を向けられるよう努力していきたいですね。

決算は誰でも一度は持ち越しギャンブル失敗するもの(持ち越したことがない人を除いて)ぐらいに推測することが難しくまた、その内容の株価への織り込み度合いも考えなければだめですから、安易に持ち越すべきではないのは確かですね。

特に悪い地合いでの悪決算は必要以上に叩き売られますから、特に注意ですね。

冷や汗が出ますね。一気に売られるわけですから笑。

直近の例だと、エムケイシステムと要興業が決算前は触っていた銘柄ということもあり印象深いです。

どちらも寄らずスト安で、場中で寄ってからまあまあリバウンド(←これはリバを狙った投機資金が入るため)、その後はリバ取り勢が去るとまた叩き売られ安値更新みたいな。

こういうのは底に当たるまで安易に拾わないようにしています。まずチャートが崩れてるので当分は手出し無用です。

私は、自信があっても決算跨ぎはおすすめしませんが、どう決算ギャンブルに走りたい気持ちを抑えるか?

今後もこことの戦いのような気がしますw

ではまた次回。

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