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中期計画からの投資法

中期計画からの投資法

今回は、中計(=中期経営計画)から見た投資法について紹介したいと思います。

決算シーズンとかになると、会社の適宜開示などで、「中期計画の策定について」や「決算補足資料」として目にすることが多いかと思われます。

すべての会社がこれを提出しているわけではないので、上場企業全てに当てはまるわけではないのですが、この投資方法は、ある意味うまく利用すれば銘柄選びに役立ち、しかも大きなリターンを得られることもあるわけです。

以下の手順が多分一番スマートで実践しやすいと思いますw

手順

順を追って説明します。

 

①まず開示発表されている中計を探す。

これは、私の場合、主にエレフォロさん(@elefolo2)のシステムを利用させてもらってます。

以下リンク

http://elefolo.com/NewChartList/

すっごく便利なので、使ってみてください笑(これは、有料レベルですよw)

以下使い方まとめ

 

②目標額(売上高、営業・経常利益)が現在と大きく乖離しているものを探す。

中期計画を見ていると、「2021年までに営業利益5倍予想!」などという強気予想を出してくる会社があります。

ココで大事なのは、その予想も大事ですが、過去のその会社の中期計画の”実績”を確認すること。

達成できてない場合は、なぜ達成できなかったのか(何が原因?)なども合わせて考えると良いですね。

大ボラ吹きでは困りますので笑

・直近の例では、アズジェント、やまねメディカル、日総工産あたりが中計を機に上がってます。

アズジェント 5/21開示 終値ベース1950(5/21)→2349(5/22)

やまねメディカル 5/28開示 終値ベース516(5/28)→767(5/31)2連スト高

日総工産 5/30開示 終値ベース5130(5/30)→5470(5/31)

③合わせて時価総額、直近の業績などファンダメンタルも確認する。

中期計画は、一つのその会社の株価を支えるカタリスト(材料)になります。

したがって、業績もしっかりしていて、低時価ということになると、株価に与えるインパクトはとても大きなものとなります。(やまねなど)

ですから、調べる時は、低時価の会社の中計から調べてみるのも良いかもしれません。

まとめ

中期経営計画からの投資法は、兼業の方など時間がない人にとってもおすすめの投資法です。

中計で会社の強気度を測りましょうw

大体調子のいい会社が良い予想を出してきてくれるので、他の材料(上方修正、増配など)にも期待が持てますね。その会社の業態変化などにも気づけて一石二鳥。要確認ですね!

では、次回をお待ち下さい。

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