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四季報のココに注目!<保存版>

四季報のココに注目!<保存版>

決算も一段落し、業績が株価に次第に織り込まれつつある今日この頃、気づけばもう6月15日には四季報夏号が発売されますね。

今回は、四季報の活用方法<保存版>として、四季報発売時にどういうところに注目してみれば良いのか、また、四季報オンラインの使い方はどのようにすると良いのかも含めて、解説していきたいと思います。

(注)私は、四季報の回し者でも何でもありませんw

まず、

四季報発売時にどこを見ればいいでしょうか?

業績が良さそうな銘柄を簡単に見たい、調べたい場合、四季報が区分けする

「大幅増額+ダブルニコちゃん」、「大幅増額+ニコちゃん」、「大幅増額」、「前号比増額+ダブルニコちゃん」あたりで分類して、付箋を貼るか、エクセル等にまとめます。

※注意することとしては、この区分は、四季報記者の会社取材で割り振られたものであり、必ずしも正確であるとは限りません!(四季報予想というのは、ある程度中期計画書等を考慮して算出されているようです。

しかし、四季報発表を機に、その銘柄の注目度が高まることは事実です。

最近の傾向として、四季報ゴールということで四季報発表前日に織り込みに行く(誰かがいち早く入手して買っている)事が多く、四季報発売時に、このような業績予想が良いと思われている銘柄に売りを浴びせられることが多くなっていますので注意が必要ですね。

これを防ぐには、四季報発売から飛びつくのではなく、しっかり売る人が売ってから入るようにしたいですね。四季報発売で、S高という銘柄は早々ないので、そこまで急がなくてもいいと思います。

マネツイさんが下記事に私のツイートも含め、見るべきポイントを上手くまとめてくださっていますので、コチラもご覧ください。簡潔で分かりやすいと思います。

会社四季報投資法!初心者が見るべきポイント4選!最高益?独自増額?実力派投資家の活用術!

次に

四季報オンラインの使い方について

これを説明します。

四季報オンラインは、ベーシックプラン月額1080円、プレミアムプラン月額5400円で利用できるネットサービスです。(四季報オンラインサイトURL⇒https://shikiho.jp/

私は、ベーシックプランを契約していますが、主に決算後の四季報更新やスクリーニング、各種会員限定記事、過去4号分の四季報を見るために利用しています。

四季報オンラインでは、四季報発売日の深夜、データが更新され、最新の銘柄情報に切り替わります。

ここでは、私が実践する四季報オンラインでの特定のキーワード検索を用いた有望銘柄の探し方を公開します。

私が、ツイートの中でも呟いたように、四季報オンラインのキーワード検索を上手く用いることによって、思わぬ優良銘柄や、カタリスト(=思惑、材料)を含む銘柄を発見することができます。キーワードでスクリーニングする感じですね。

まずこれを。

ここでは、一番簡単なキーワードである「最高益」を紹介しています。

最高益、連続最高益という表記で載っている企業は、業績が順調そのものな企業。主に順張りに適した企業が多いと思います。しかし、次期決算の時には、すでに高いコンセンサスを更新できるだけの高いハードルが設定されるような場合もあり、中長期で見ている投資家にとっては、次期決算での成長鈍化は一時的な売りタイミングとなるでしょう。

来期業績予想が参考になるかもしれません。その会社に注目される事業がなくても、来期の業績予想などがカタリストとなって上げていくような銘柄もあるので。

また、少しステップアップして、キーワードの検索をもっと詳細なものでやってみましょう。

ココに書いたキーワードは、主に「会社の変化」を表すカテゴリーに属するキーワードだと言えます。

会社の変化は、今期、来期に会社が変わろうとしている(いい方向に)という点で注目が集まりやすいです。

会社の変化は、まだ株価への織り込みが進んでいないことも多く、四季報の情報や会社の開示情報から得られることが多いです。

これらのキーワードを検索することで、新領域に手を出している会社や、新たなテーマの本命株となるような銘柄を見つけることができるかもしれませんので、これらは要チェックですね!

このツイートにも記載していますが、該当銘柄が少ないものほど貴重な銘柄です。

その会社しかやっていない事業、その特定の会社の強みが現れやすいということです。

キーワード検索では数社しか出てこなくても、HPを見てみると他の会社もやっているようなものもあるので、そうなると希少性がなくなるのでこの辺の確認は必要ですが。

追加で、旬のキーワードも要チェックです。例えばこの春号で出た「インスタグラム、インスタ映え」というような単語。

こういう旬の話題に乗っかているような会社などは騰がる場合が多いように感じます。

(例:3059ヒラキ、3542ベガコーポレーション、6069トレンダーズなどが該当)

こういうキーワードは各号によってあるようなので、各銘柄の見出しをチェックして見つけてみるのも面白いかもしれませんね。

 

終わりに

今回は、四季報の活用方法<保存版>として、四季報オンラインの活用法も含めた内容を書きました。

次号の四季報に向けて、参考にしていただければと思います。

書き忘れ、更新事項等があれば、この記事に更新していこうと思います。

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