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イン・アウトのタイミングと銘柄選定法<決算期>

イン・アウトのタイミングと銘柄選定法<決算期>

今回は、私が実践している、決算期におけるイン・アウトのタイミングと銘柄選定法について私の考えをシェアしたいと思います。

銘柄選定について

普通、私が、決算などのタイミングで、自分が取ったポジやMyPFを見返す時、外部環境、割安性、株価位置(チャート)は必ず確認します。

業種によっては、今がピークで、この先の展望があまり明るくない業種もあるので。(製造業とか、不動産業とか…)

ゆえに、銘柄自体の業績ももちろんですが、今後のその業界の市場規模や発展性を見ることが決算期にかかわらず銘柄選定においては当然重要な視点です。

以下の私のツイートも決算期における視点として参考にしてください。

次に、私が決算期において銘柄選定時に重視するキーワードは、業績変貌と1Q高進捗です。

順に説明します。

赤字縮小、一転黒字などの復活銘柄(業績変貌銘柄)は、なぜこういう予想になっているのか?、その持続性は?ということを確認することが必要不可欠です。

 

赤字縮小、一転黒字などの復活銘柄を持つメリット

①業績に対するハードルが低いということ。

もともと赤字の会社ゆえに多少の減少でも許容される(買われる)場合があります。

逆に、連続黒字、最高益を更新し続けている企業なんかは、そのぶん業績へのハードルが上がり、良い数字を出してもコンセンサスに届かないから投げ売られるみたいなこともあります。

②赤字続きの会社でも、業績変貌や業態変化によって優良企業になっていく可能性を秘めているということ。

赤字続きで、株価も落ちるところまで落ち、底を這っている企業なんかは、それだけ変化に期待する人も多くなり、業績の変貌に従って、株価も大化けする可能性があります。

銘柄によっては、その企業の技術が好感され、大手企業からの受注や多数の取引先が現れて、業績が大化けすることも十分ありえます。(これは、ニッチな分野で技術を専有している会社や、他の会社とは差別化できる強みを持っている会社が可能性としては濃厚ですね。)

また、世の中の流れで、風向きが変わり、見向きもされないような技術が大注目されるようなこともありますね。

1Q高進捗の銘柄を持つメリット

経験上、1Qで黒転したり、高進捗の良い数字を取ってくる銘柄というのは買われることが多いです。

(例: 直近の銘柄だとバリューコマース、カッシーナ、日本和装など)

スタートダッシュに成功した銘柄が買われるということです。

次に2つ目のテーマとして、イン・アウトのタイミングを説明します。

イン・アウトのタイミングについて

これは、あくまで個人的なものですが、2パターン考えていて、一つ目が「“決算期待買い”中に値幅を取る」方法と、2つ目が「決算日の翌々日に買う」方法です。

一つ目について

決算期待買い投資法とは、決算にかけて買われるであろう銘柄を先回りして買い、決算にかけてあげていく過程でリターンを得るシンプルな方法です。決算跨ぐのはおすすめできません。波に乗ってください笑

決算期待買いが入る銘柄を見つける方法は、各証券会社のアプリやHPからコンセンサス情報を見て、前年同期比との比較などから上振れしそうな銘柄を探すこと、TwitterなどのSNSでファンダに詳しい人や人気化している銘柄を保持しておくこと、が挙げられます。

注意するのは、後者のパターンです。決算警戒して売る人が多くなると、集団心理が働いて、売りに動くことも多く、決算前には下げ始めることが多いです。欲張らずに早めに利確はしておきましょう!

二つ目について

決算後の株価の値動きイメージは、

決算日翌日⇒決算を見て飛びつく人がいて、いい決算の場合は急騰したりする。故、JCになる可能性も増える。最悪同値撤退。

決算翌々日⇒短期組の利確が増えたり、上げすぎた分の調整が進んだりして、株価推移は寄り天、軟調、ヨコヨコなんかになる場合が多い。故、ここで押し目を狙うのがベスト。良い銘柄は、再度その翌日に水準訂正が行われます。(その翌日一段高になって当分落ちてこない場合もあるので。)

※すべての銘柄に該当するとは限りません。

決算翌々日の押し目でインできるのが理想です。良いものは更に買われますから、いかにいい場所で買うかが値幅取りにおいても重要になってきますね。

 

終わりに

決算期は、多くの銘柄について深く知るきっかけとなったり、今後の成長が見込める優良株を発掘するには最適のイベントであったりします。

決算のたびに、上場企業の山から、光り輝くダイヤの原石を見つけたいものですね笑

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