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銘柄選定基準について① 〜材料・ファンダ面から〜

銘柄選定基準について① 〜材料・ファンダ面から〜

こんにちは。

今日は、私が銘柄を選ぶ際に意識している基準を紹介したいと思います。

私は、以前の投稿でも書いたとおり、ファンダと材料を特に重視したスタイルで投資を行っています。

選定基準として、以下のような順番(優先度は1→2→3)で買う候補となる銘柄を絞り込んでいきます。

  1. 材料、テーマ、トレンド

  2. 時価総額、PER、PBR、EPS

  3. 業績(過去、現在、予想)、進捗率(前年同期との比較)、上期偏重か下期偏重か、出来高、ネットキャッシュ等

上に挙げた選定基準について、①と②の2部に分けて順に解説していきたいと思います。

今日の記事では1,2の2つを紹介します。

まず1について。ここで意識するのはテーマ(トレンド)性です。これを掴むに当たって、便利なのがTwitterなどのSNSです。私は、投資のための情報収集を効率的に行うためにはTwitterを活用するのが一番手っ取り早いと思います。多くの人が呟いていたり、有名な投資家の方が呟いていたりする銘柄からトレンドを把握し、どの分野の銘柄にフォーカスすべきかを判断します。

※ここでの注意は、ある程度多くの人が呟いていなければ、それはテーマ(トレンド)としては弱く、テーマ性に欠けた銘柄に入るということは儲けるチャンスを逃しているのと同じだと思います。なぜなら、テーマに沿った銘柄というのは、多くの人によって注目されるので、皆買いたいと思って資金が集中します。その結果大きな需要が生まれ、値が上がりやすいということです。

TwitterなどのSNSを利用していない人は、日経新聞のHP(https://www.nikkei.com/)を利用するのがおすすめです。(SNSを利用している人も是非!!)

何と言っても、投資に一番必要なのは最新の日本経済、世界経済の動向です。今何が起きているのか、これから何が起こるのかを把握しておくと今取るべき行動は自ずと見えてくるはずです。

(例)アメリカが、◯分野に◯兆円の投資を行った。大統領が来月来日します。日銀は、◯◯を継続する方針をとった。など

2つ目に、銘柄を選ぶ際のファンダメンタルの核となる時価総額、PER、PBR、EPSについてです。

私は、この中でも主に時価総額とPBRについては特に注意を払っています。

まず時価総額についてですが、

時価総額30億円の企業に求められること時価総額300億円の企業に求められることの違いは何でしょうか??

答えは、その企業が持っている材料の重みです。

上の例を用いると、時価総額30億の企業と300億の企業では市場価値に10倍の差があります。これは、言い換えれば、時価総額300億の企業は30億の企業の10倍の材料を持っていなければならないということになります。

つまり、時価総額が低いほど、大きな思惑や材料が出た時のインパクトが大きくなるのです。この点は、私もいつも意識しています。

特に、私の基準では、銘柄を選ぶ際には時価総額150億以内を基準として定めており、理想は100億以下です。この基準に含まれている銘柄は、値が軽い(お手頃価格)ので、多くの人から買われやすいです。つまり、騰がる可能性が高いということですよね。

◯イメージとして

100億以下⇒仕手株、急騰株、割安放置株(お宝株)

200億(150億)以上⇒安定的に買われる株、じわじわ続伸を続ける株、有名な名が知られている株

PBRについて

PBRの定義

PBRとはPrice Book-value Ratioの略で、株価が1株当たり純資産(BPS:Book value Per Share)の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純資産の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の資産価値(解散価値)に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PBRの数値は、低いほうが割安と判断されます。なお、PBR=1倍が株価の底値のひとつの目安(1倍:株価と資産価値が同じ=もし、会社が解散しても投資した金額がそのまま戻ってくる可能性が高い。)とされてきましたが、近年は長い間1倍を下回ったままの銘柄も多くなり、必ずしもPBRの1倍割れだけを底値の判断基準とすることはできなくなっています。

ここで注意すべき点は、単にPBRが1倍を切っているから割安だということとは限らないということです。私は、まずPBRを見た時に、いつもその企業の財務状況と株価の上昇余地を想定します。

例えば、PBR1倍以下の企業であっても、市場から評価されずに、割安状態のまま放置されているという状況もあるわけです。(この場合、クソ銘柄かお宝銘柄のどちらかです笑。)

ゆえに、私は主にPBR1倍以下のお宝銘柄の方を選びに行くことに注力しているわけです。

じゃあ、どうやって選ぶか?

前提として、テーマ、材料、ニュースが必要です。このような、直接的に株価に影響をもたらす要因のことを「カタリスト」と呼びます。要するに、カタリストを伴った割安銘柄は最強です。

→この基準で、大枠のテーマに関連する銘柄が絞りこめると思います。

⇒次に、種々のファンダメンタル次回の銘柄選定基準について②で解説予定)に基づいて、更に絞っていきます。

⇒見つけて、その銘柄について更に深い調査を行う。

このような流れで私はお宝銘柄を見つけていきます。

次回は、3つ目のファンダメンタルに基づいた私の銘柄選定法についてお伝えしていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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