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【旬のテーマ】地球史に「千葉時代(チバニアン)」誕生へ 日本初の地質年代名

【旬のテーマ】地球史に「千葉時代(チバニアン)」誕生へ 日本初の地質年代名

今回は旬のテーマとしてチバニアンの詳細とそれに関わる銘柄を紹介したいと思います。

そもそもチバニアンとは?

千葉県市原市田淵の養老川沿いにある「千葉セクション」と呼ばれる地層で見られる。地質学上「更新世」と呼ばれる時代の前期と中期の境目で、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した重要な節目とされる。

地球では、過去に何度も磁場が逆転する現象が起こっているが、逆転は、逆転したり戻ったりと不安定な変化を経て安定するとされる。

チバニアンと命名される見込みとなった約77万~12万6千年前の年代の初期は温暖な間氷期で、現在の地球の気候とよく似た時期である。この時期は、今後の気候変動や温暖化の影響を探る上で注目されており、日本が世界の研究の中心地となる。

今回の申請でイタリアを破って、日本の申請が正式に認められたわけだが、この発表の世界に対するインパクトは大きい。

 

次に、この研究に関わる銘柄を紹介しよう。

3541農業総合研究所

時価総額113億 PER0倍 PBR18.74倍

(理由)農総研の農業部のメンバーがチバニアンの研究にチームメンバーとして参加している。申請書にも記名あり。時価総額的には、一番跳ねそう。

6171土木管理総合試験

時価総額104億 PER31.63倍 PBR4.01倍

(理由)地質関連低時価銘柄。関連物色の対象となる可能性あり。

4707キタック

時価総額19億 PER13.87倍 PBR0.81倍

(理由)地質関連。地質調査、土木設計が主力。資金が流入する可能性は十分考えられる。

9755応用地質

時価総額454億 PER25.23倍 PBR0.62倍

(理由)地質関連で物色進むか。地質調査国内首位。ただ時価総額がすでに大きいので上げ幅は限られそう。

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